退職後、介護保険料の通知が届いた。ほっとしたのに、年収250万円の現実に言葉を失った

先日、介護保険料の納付通知書が届きました。

封筒を開けるまでは、不安でいっぱいでした。

退職し、収入は正社員時代や再雇用時代よりも大きく減っています。それでも、「介護保険料はいくら請求されるのだろう」と考えると、通知を見るのが少し怖かったのです。

実際に届いた金額は、年間101,400円でした。

正直に言えば、もっと高い金額を覚悟していたので、「思っていたより少なくてよかった」と少し安心しました。

しかし、その安心は長くは続きませんでした。

通知書に記載されていた前年の収入額を見た瞬間、別の意味で言葉を失ったのです。

私の年収は250万円を切っていました。

改めて数字で見ると、「ここまで収入が減っていたのか」と現実を突きつけられた気持ちになりました。

しかも、これは手元に入るお金ではありません。

この年収から税金や社会保険料、年金保険料などが差し引かれます。

毎月の生活費を払い、家賃や光熱費、食費をやりくりしていると、将来のために貯金をする余裕はほとんどありませんでした。

世間ではよく、「老後に備えて貯蓄をしておきましょう」と言われます。

もちろん、その考え方は間違っていないと思います。

でも、収入が大きく減った再雇用の数年間は、「備えたくても備えられない」というのが私の本音でした。

生活するだけで精一杯。

毎月の支払いを終え、無事に一か月を乗り切ることだけを考えていました。

だから今、「もっと貯金しておけばよかった」と言われても、正直なところ複雑な気持ちになります。

できなかったのではなく、できるだけの余裕がなかったのです。

今回、介護保険料は想像より少なくて安心しました。

しかし、まだ国民健康保険料の通知が届いていません。

また一つ、不安な封筒が届くのを待つことになります。

退職後の生活は、こうした通知が届くたびに一喜一憂しています。

それでも、現実から目を背けることはできません。

今の私にできることは、働ける日は仕事をすること。

そして、このブログを書き続けることです。

私と同じように定年を迎え、収入が減り、将来に不安を感じている方は少なくないと思います。

このブログでは、良いことばかりではなく、不安や失敗も含めて、本当の定年後の暮らしを書いていきます。

「自分だけじゃなかった。」

そう思っていただける記事が、一つでも増えたらうれしいです。

定年後、お金をかけずに楽しめる趣味を探しています

最近、少し考えていることがあります。

それは、お金をあまりかけずに楽しめる趣味を見つけたいということです。

私はフライフィッシングが趣味です。

自然の中で川の流れを見ながら釣りをしている時間は、本当に気持ちが落ち着きます。

でも管理釣り場へ行くとなると、入場料やガソリン代、昼食代などを合わせて1回で1万円近くかかります。

現役時代は、それほど気にせず楽しんでいました。

しかし定年退職した今は、考え方が変わりました。


仕事があることに感謝

今月も友人が経営する会社から仕事を一件いただきました。

本当にありがたいことです。

もっと仕事が欲しい気持ちはあります。

でも、それを口にすることはできません。

友人は私の状況を知ったうえで声を掛けてくれていると思います。

その気持ちを思うと、「もっと仕事をください」とは言えません。

だからこそ、この一件の仕事にも感謝しています。


趣味にも少しブレーキがかかる

本当は釣りへ行って気分転換をしたい。

でも、1万円近くかかると思うと、どうしても足が止まります。

「今は我慢した方がいいかな。」

そんなことを考えるようになりました。

年金生活になり、収入が限られると、お金の使い方一つひとつに慎重になります。


家にいるのも不安です

だからといって、家にいるだけでいいわけでもありません。

暑い日はエアコンを使います。

電気代も気になります。

一日中家にいると、気持ちまで沈んでしまうような気がします。

定年退職してから感じるのは、お金だけではなく、心の健康も大切だということです。

外へ出る理由がある。

人と話す機会がある。

季節を感じる。

そんな時間が、思っていた以上に大切なのだと気づきました。


新しい趣味を探してみよう

最近は、

「お金をあまりかけずに楽しめることはないだろうか。」

そんなことを考えています。

近くの公園を散歩する。

図書館へ行ってみる。

カメラを持って季節の花を撮る。

知らない道を歩いてみる。

そして、このブログを書くことも私にとって大切な時間になっています。

読者の皆さんとつながっていると感じられるからです。


定年後は楽しみ方も変わる

若い頃と同じようにお金を使うことは難しくなりました。

でも、だからといって楽しみまで諦めたくはありません。

これからは、お金をかける楽しみではなく、お金をかけなくても心が豊かになる時間を少しずつ見つけていきたいと思っています。

もしこの記事を読んでくださっている皆さんに、お金をあまりかけずに楽しめる趣味があれば、ぜひ教えていただけるとうれしいです。

私も新しい一歩を踏み出してみたいと思っています。

仕事があることに感謝。でも仕事が減ると不安になる

今日は仕事がお休みでした。

この数日間は3日連続の仕事で、うち2日は夜の現場もありました。

66歳の今、この働き方は正直かなりきついです。

朝起きても疲れが残っています。

若い頃とは体が違うことを改めて感じました。


社員さんの気遣い

一緒に現場へ行っている社員さんは、とても気を遣ってくれます。

重い機材は「持ちますよ」と言って運んでくれました。

本当にありがたいことです。

でも、そのまま甘えていていいのだろうか。

そんな気持ちにもなりました。

社員さんにはお客様との打ち合わせや現場の管理など、ほかにも大切な仕事があります。

だから私はできるだけ自分で運ぶようにしました。


30キロの機材はやっぱり重い

狭い階段を使って、30キロ近い機材を上まで運ぶこともあります。

正直、かなりきついです。

息も上がります。

「もう若くないな」

そう思う瞬間でもあります。

それでも、「できません」と簡単には言えませんでした。


感謝している。でも不安もある

友人が仕事を回してくれていることには、本当に感謝しています。

退職金がないことも、今の生活も知ったうえで声を掛けてくれています。

だから文句を言う立場ではありません。

それは十分に分かっています。

でも人間というのは不思議です。

体はきついと思いながらも、

「来月は仕事が少ないかもしれない」

と聞くと、不安になります。

もっと仕事があればいいのに。

そう思う自分もいます。


そんな自分が嫌になる

感謝しているのに、不安になる。

体はきついのに、仕事は欲しい。

そんな矛盾した気持ちを持っている自分が、少し嫌になることがあります。

でも、考えてみれば生活がかかっています。

住民税もあります。

国民健康保険もあります。

年金だけでは心細い現実があります。

だから仕事が欲しいと思うのは、ごく自然なことなのかもしれません。


定年後は答えが一つではない

現役時代は、「頑張ればいい」と思っていました。

でも定年後は違います。

無理をすれば体を壊す。

無理をしなければ収入が減る。

その間で揺れながら毎日を過ごしています。


まとめ

明日も仕事です。

働ける場所があることに感謝しながら、一日を終えたいと思います。

そして仕事が終わったら、また次の仕事を待つ自分がいるでしょう。

感謝と不安。

安心と焦り。

その両方を抱えながら生きるのが、今の私の定年後なのだと思います。

66歳、体はつらい。でも働けることに感謝している

今日は4日ぶりの仕事です。

今回は今日から3日間連続で働きます。

明日は現場が3件あり、朝8時から夜9時までの予定です。

正直に言うと、66歳の体には少しこたえます。

若い頃なら何とも思わなかった一日も、今は終わる頃には体中が疲れています。


それでも仕事があることはありがたい

体はきつい。

でも収入があるのは本当にありがたいことです。

先月、この仕事でいただいた収入のおかげで、

住民税の一部と、自動車税を支払うことができました。

少し遅れてしまいましたが、支払えたことにホッとしています。

退職すると、毎月当たり前に入っていた給料がどれほど安心材料だったのかを実感します。

数万円の収入でも、今の私にはとても大きな意味があります。


「もう少し頑張ろう」と思える

体力的には決して楽ではありません。

「今日は休みたいな」

と思うこともあります。

それでも税金を支払えたことを思うと、

「もう少し頑張ろう」

という気持ちになります。


定年後は、お金だけではない

定年後の生活は、お金のことばかりではありません。

体力との相談もしなければなりません。

無理をすれば続きません。

でも働かなければ収入は増えません。

そのバランスをどう取るか。

それが今の私の課題です。


まとめ

今日から3日間の仕事が始まります。

正直、体は少し不安です。

でも働ける場所があり、必要としてくれる人がいることに感謝しています。

無理をしすぎず、一日ずつ。

そんな気持ちで、この3日間を乗り切りたいと思います。

もっと仕事が欲しい。でも複雑な気持ちになる

一昨日と昨日、友人が経営する清掃会社の手伝いに行ってきました。

その会社は、先月まで私が勤めていた会社の孫請けになります。

友人とは元同僚です。

私に退職金がないことも、収入に不安を抱えていることも知っています。

だから声を掛けてくれたのだと思います。

本当にありがたいことです。


収入があるだけで気持ちが違う

月に数回だけの仕事です。

それでも収入があるのはありがたい。

ちょうど町田市から住民税の納付書も届きました。

退職すると、毎月当たり前に振り込まれていた給料がなくなります。

だから数万円でも収入があると気持ちが違います。

もし月に数万円でも収入があれば、

月に一度くらいは釣りに行ける。

そんなことを考えました。


無駄遣いなのだろうか

一方で、

無職なのに趣味にお金を使っていいのだろうか。

そんな気持ちもあります。

釣りに行くガソリン代。

入場料。

昼食代。

全部合わせれば決して安くありません。

もっと節約するべきではないか。

そう思う自分もいます。


でも家にいるのも怖い

ただ、最近感じることがあります。

家に閉じこもっていると、

心が不安定になりそうなのです。

退職してから、

収入。

年金。

再就職。

保険。

そんなことばかり考えています。

だから外へ出る理由も必要なのではないかと思っています。


体力的にはかなりきつかった

正直に言うと、

今回の仕事はかなり疲れました。

2日間働いただけなのに、

ブログのことを考える余裕もありませんでした。

帰宅するとぐったりです。

66歳という年齢を実感します。

若い頃なら何ともなかったことが、

今は体にこたえます。


若い人の方が仕事はできる

以前いた会社では、

若い社員が学生アルバイトさんを連れて現場へ行っていました。

今の私より、

その学生さんたちの方が体力もあるでしょう。

仕事も早いと思います。

だから時々考えてしまいます。

本当は若い人に仕事を回した方が良いのではないか。

自分が入ることで、

誰かの仕事が減っているのではないか。


それでも本音を言えば

ここからは少し情けない話です。

私はそんなことを考えながらも、

心のどこかで、

「また仕事を回してもらえないだろうか」

と思っています。

収入が欲しい。

生活の安心が欲しい。

そう思う自分がいます。

若い人を優先するべきだと思う自分と、

もっと仕事が欲しいと思う自分。

どちらも本音です。


定年後は白黒ではない

現役時代は、

正しいことと間違っていることを比較的はっきり判断できた気がします。

でも定年後は違います。

感謝しながら働く。

申し訳ない気持ちもある。

もっと働きたいとも思う。

そんな複雑な気持ちが同時に存在しています。


まとめ

今回の2日間で改めて感じました。

定年後はお金だけの問題ではありません。

働くこと。

人とのつながり。

体力。

趣味。

孤独。

いろいろなことが絡み合っています。

そして私は今日も、

次の仕事があれば嬉しいと思う自分と、

若い人に申し訳ないと思う自分の間で揺れています。

それもまた、定年後の現実なのかもしれません。

数万円の収入が、思った以上にありがたかった

一昨日と昨日は、友人が経営している清掃会社の手伝いに行ってきました。

友人とは元同僚です。

私の収入状況や、退職金がないことも知っています。

おそらく心配して声を掛けてくれたのだと思います。

本当にありがたいことです。


肉体的には正直きつい

66歳になって感じるのは、

体力は確実に落ちているということです。

清掃の仕事は思った以上に体を使います。

帰宅すると疲れています。

若い頃なら何ともなかったことが、

今は少し堪えるようになりました。


それでも収入があるのは嬉しい

正直なところ、

数万円でも収入があるのはありがたいです。

ちょうど町田市から住民税の納付書も届きました。

退職すると、

今まで当たり前だった給料がなくなります。

だから数万円でも、

「収入があった」

という安心感があります。

金額以上に気持ちが違います。


月に一度くらいは釣りに行きたい

もし月に数万円でも収入があれば、

月に一度くらいは釣りに行けます。

もちろん、

無職なのに趣味にお金を使っていいのだろうか。

そんな気持ちもあります。

無駄遣いではないか。

もっと節約するべきではないか。

そんなことも考えます。


心を守るお金も必要なのかもしれない

でも最近思うのです。

家に閉じこもってばかりいると、

心の方が不安定になりそうだと。

定年後は自由な時間が増えます。

しかし自由な時間は、

時として孤独な時間にもなります。

外へ出る理由。

人と話す機会。

自然の中で過ごす時間。

そういうものも必要なのではないかと思っています。


お金だけでは測れない価値

もちろん生活は大事です。

年金もあります。

再就職も考えています。

副収入も作りたいと思っています。

だから無駄遣いはできません。

でも、

人生にはお金だけでは測れない価値もあります。

友人と話す時間。

外へ出る理由。

趣味を続ける楽しみ。

そうしたものが、

これからの人生を支えてくれるのかもしれません。


まとめ

今回の清掃の仕事は体力的にはきつかったです。

でも数万円の収入は本当にありがたく感じました。

そして改めて思いました。

定年後は、

生活を守るお金も大切。

でも心を守る時間も同じくらい大切。

そのバランスを探しながら、

これからの生活を考えていきたいと思います。

国民健康保険に加入したのに、肝心なことが分からなかった話

定年退職後の手続きを一つずつ進めています。

先日、会社から「社会保険資格喪失証明書」が届いたので、国民健康保険の加入手続きをしました。

最近は便利なもので、市役所へ行かなくてもLINEから手続きができます。

実際にやってみると意外と簡単でした。

これなら窓口へ行く手間もなく、待ち時間もありません。

便利な時代になったものだと思いました。


国民健康保険の封筒が届いた

数日後、市役所から封筒が届きました。

これで保険証の代わりになる情報や、今後の案内が届いたのだろうと思いながら開封しました。

中に入っていたのは、

  • 国民健康保険ガイド
  • ジェネリック医薬品についてのチラシ
  • 被保険者番号が記載されたA4の紙

でした。


一番知りたいことが書いていない

ところが、

私が一番知りたかったことが見当たりません。

それは、

「いくら払うのか」

です。

さらに、

  • いつから支払うのか
  • どうやって支払うのか
  • 口座振替なのか
  • 納付書が届くのか

そういった説明も見当たりませんでした。

もちろん後日届くのかもしれません。

でも退職したばかりの人間にとっては、

まずそこが知りたいのです。


介護保険も知らないことだらけだった

そういえば介護保険もそうでした。

私は65歳を過ぎています。

介護保険料が年金から天引きされることを知ったのは、年金関係の資料を見た時でした。

会社員時代は、

  • 健康保険
  • 厚生年金
  • 介護保険

すべて給与から天引きされていました。

だから詳しい仕組みを知らなくても生活できました。

ところが退職すると突然、

「自分で理解してください」

という世界になります。


便利になったけれど

今回、LINEで手続きできたのは本当に便利でした。

市役所へ行かなくて済む。

待たなくて済む。

書類を書く手間も減る。

それはありがたいことです。

でも少し複雑な気持ちもあります。

本来なら市役所へ歩いて行くつもりでした。

運動にもなるし、分からないことがあれば直接聞ける。

人と話す機会にもなる。

でもスマホだけで終わってしまいました。

便利になればなるほど、

人との接触も減る。

家から出る機会も減る。

定年後は特にそう感じます。


退職後の手続きは意外と不安が多い

退職して感じるのは、

手続きそのものよりも、

「分からないことが多い」

ことです。

会社員の頃は会社がやってくれていたことを、自分で理解しなければなりません。

健康保険。

年金。

介護保険。

住民税。

生命保険。

一つひとつは難しいことではないのかもしれません。

でも初めて経験する人にとっては不安です。


まとめ

国民健康保険の加入手続きは無事に終わりました。

でも正直なところ、

まだいくら支払うのか分かりません。

退職後は自由になる反面、自分で調べて、自分で判断しなければならないことが増えます。

同じように退職後の手続きをしている方がいたら、

「分からないのは自分だけではない」

と伝えたいです。

私も今、一つずつ勉強しながら進んでいます。

定年後に後悔しないために。40代・50代の人に伝えたいこと

私は66歳で会社を退職しました。

今は無職です。

正直に言うと、不安しかありません。

だから今日は、自分の経験から40代・50代の方に伝えたいことを書いてみようと思います。


退職金制度がなくなった日

今から25年ほど前。

私が勤めていた会社は東証一部上場を果たしました。

その頃、会社から説明されたのが、

「これからは退職金制度をなくす方向です」

という話でした。

理由は、

退職金制度があると人材の流動化を妨げる。

優秀な人材が転職しにくくなる。

そういった考え方だったと思います。

私はその時、

「本当に大丈夫なのだろうか」

と思いました。

退職金がなくなれば、

若い人は不安になる。

優秀な人ほど転職してしまうのではないか。

そんなことを感じた記憶があります。

実際、その後会社は退職金制度を復活させました。

でも私は年齢的に対象外でした。


60歳から収入は大きく減った

60歳で定年。

その後は嘱託社員として働きました。

しかし、

基本給は大きく下がり、

役職手当などもなくなりました。

収入は現役時代とは大きく違います。

もちろん覚悟はしていました。

でも現実は想像以上でした。


気づけば貯金も減っていた

私は60歳から66歳まで働きました。

その間に、

生活費、

税金、

保険料、

さまざまな支出があります。

気づけば貯金は大きく減っていました。

退職金もありません。

だから今、

不安を感じています。


私には離婚もあった

私はこれまで2回離婚を経験しています。

そのたびに、

車も、

貯金も、

ほとんど相手に渡してきました。

人生をやり直すたびに、

またゼロからのスタートでした。

後悔はありません。

自分で決めたことです。

でも、

老後資金という意味では厳しかったと思います。


退職して気づいた現実

退職すると、

毎月の給料がなくなります。

これは想像以上に大きいです。

今まで当たり前に入っていた収入がなくなる。

すると、

今まで見えなかった不安が一気に見えてきます。

健康保険。

年金。

住民税。

生命保険。

再就職。

毎日のように考えています。


40代・50代の人へ

もしこの記事を40代・50代の方が読んでいるなら、

一つだけ伝えたいことがあります。

老後はまだ先だと思わないでください。

私もそう思っていました。

でも時間は本当に早いです。

気づけば60歳になります。

そして60歳から66歳までもあっという間でした。


備えることは自分を守ること

投資でもいい。

貯金でもいい。

副業でもいい。

資格取得でもいい。

何でもいいと思います。

大切なのは、

「会社が何とかしてくれる」

と思わないことです。

会社の制度は変わります。

社会も変わります。

でも自分の生活を守れるのは最後は自分です。


まとめ

私は今、不安があります。

だからこそ、

40代・50代の方には準備をしてほしいと思います。

退職金があるから大丈夫。

まだ先の話だから大丈夫。

そう思っていた頃の自分に、

「今から少しでも備えておけ」

と言いたいです。

老後は突然やってくるものではありません。

少しずつ近づいてきます。

だからこそ、

今から準備することが何より大切だと思います。

国民健康保険の手続きへ

今日、元の勤務先から「社会保険資格喪失証明書」が届きました。

これで国民健康保険の加入手続きができます。

本当は市役所まで歩いて行こうと思っていました。

無職になってから運動不足も気になるし、気分転換にもなると思ったからです。

そこで事前に必要な持ち物を確認しようと、市役所のホームページを開きました。

すると、

「LINEで手続きできます」

という案内が目に入りました。

正直驚きました。

市役所の手続きというと、

窓口へ行く

番号札を取る

待つ

そんなイメージしかなかったからです。

さっそくスマホで手続きを始めました。

年齢のせいか、新しいことは少し苦手です。

でも画面の案内に従って進めると、思ったより簡単でした。

便利な時代になったものだと思います。


無職になって初めて真剣に考えること

こうした手続きをしていると、

「本当に会社を辞めたんだな」

という実感が少しずつ湧いてきます。

健康保険もそう。

年金もそう。

生命保険の見直しもそう。

現役時代は会社がやってくれていたことを、自分でやらなければなりません。

無職になってまだ3日。

収入の不安は相変わらずあります。

昨日は釣りをしていても、再就職や収入のことばかり考えていました。

今日もまた、これからの生活について考えています。


少しずつ前へ

それでも一つ手続きが終わると少し安心します。

退職後の生活は、

大きな変化というより、

こうした小さな手続きを一つずつ終わらせながら進んでいくものなのかもしれません。

焦る気持ちはあります。

でも今は、

今日できることを一つやる。

そんな気持ちで過ごしています。

でも

便利になったけれど

市役所へ行かなくても手続きができる。

待ち時間もない。

書類を書く手間も減る。

本当に便利な時代になったと思います。

私のように退職したばかりの人間にとってもありがたい仕組みです。


でも少し複雑な気持ちもある

一方で、

「これで良いのかな」

と思う自分もいます。

もし昔だったら、

市役所まで歩いて行って、

窓口で手続きをして、

職員さんと少し会話をして、

帰りに買い物でもしていたかもしれません。

でも今は家にいながら手続きが終わる。

便利なのは間違いありません。

ただ、

その分だけ人と接する機会も減っている気がします。


定年後は特にそう感じる

現役時代は毎日会社へ行き、

同僚と話し、

取引先とも話していました。

それが定年退職すると急になくなります。

そこへさらに、

買い物はネット。

手続きはスマホ。

問い合わせもチャット。

便利になればなるほど、

家から出る理由が少なくなっていく。

そんな気もしています。


だから意識して外へ出る

昨日は管理釣り場へ行きました。

今日は市役所まで歩いて行こうと思っていました。

結局、国民健康保険の手続きはスマホで終わってしまいましたが、

やはり何か理由を作って外へ出ることは大切なのかもしれません。

定年後は、

お金の心配もあります。

再就職の不安もあります。

でもそれと同じくらい、

社会とのつながりを失わないことも大切なのではないかと思います。


無職3日目。釣りをしていても将来のことばかり考えていた

無職3日目。釣りをしていても将来のことばかり考えていた

1日目は何もする気が起きなかった

無職になった最初の日。

驚くほど何もする気が起きませんでした。

ただボーッとしていました。

考えてみれば、
退職前の約2か月間は有給休暇の消化で、
ほとんど会社へ行っていませんでした。

生活のリズムは大きく変わっていないはずです。

それでも、

「無職になった」

という事実は、
思っていた以上に重く感じました。

朝起きても行く場所がない。

仕事のメールも来ない。

電話も鳴らない。

何とも言えない無気力な一日でした。

何かしないといけない気がした

2日目。

このまま家にいると良くない気がしました。

何かしないと。

そう思いました。

前回の釣行の準備がそのまま車に積んであったので、
管理釣り場へ行くことにしました。

朝4時半に起床。

久しぶりに少しだけ目的を持って家を出ました。


釣りをしていても考えるのはお金のこと

でも正直に言うと、
釣りを心から楽しめていたわけではありません。

頭の中にあったのは、

「これから収入がなくなる」

という不安でした。

再就職は見つかるのだろうか。

年金だけで大丈夫だろうか。

ブログは収入につながるのだろうか。

ネットで何かできないだろうか。

魚が釣れても、
景色を見ても、

頭の片隅ではそんなことばかり考えていました。

私は昔から気が小さい方です。

だから、
どうしても将来のことを悪い方向へ考えてしまいます。

せっかく自然の中にいても、
心はあまり休まっていませんでした。


それでも外へ出て良かった

それでも、
家に閉じこもるよりは良かったと思います。

もし家にいたら、

一日中不安だけを考えていたかもしれません。

釣りがしたかったというより、

「外へ出る理由」

が欲しかったのかもしれません。

定年後は自由な時間が増えます。

でもその反面、
放っておくと家から一歩も出なくなる気もします。

だから趣味でも何でもいい。

外へ出る理由を持つことは、
思った以上に大切なのかもしれません。

今日は生命保険を見直す

そして今日は、
生命保険の一部解約をする予定です。

現役時代は何とか払えていた保険料も、
無職になった今は見直さなければなりません。

これまで当たり前だった支出を、
一つひとつ確認していく。

これも定年後の現実です。

少し寂しい気持ちもありますが、
今の自分に合った形に変えていくしかありません。

まだ始まったばかり
無職になってまだ3日。
仕事探しもこれからです。
ブログも手探りです。
収入の不安もあります。
でも今は、
焦りすぎず、

立ち止まりすぎず、

少しずつ前へ進むしかないと思っています。

今日は保険の見直し。

明日はまた別のこと。

そんな小さな積み重ねで、
新しい生活を作っていきたいと思います。